›May 29, 2004

え、どの子が柳楽優弥

Posted by hideto at 07:46 AM / Category: TV / 0 Comments / 0 TrackBack

木曜ドラマ 電池が切れるまで AP日記(6) 「番外編・恐るべし14歳現る!」

いつものように朝のニュースをザッピング(死語)していたら、カンヌで一躍時の人となった柳楽優弥くんが、以前紹介した電池が切れるまでに出演している、と知った。
でもどの役の子が柳楽優弥くんなのか、未だにわからない……。

›April 24, 2004

「電池が切れるまで」ドラマ化

Posted by hideto at 07:46 AM / Category: TV / 0 Comments / 0 TrackBack

電池が切れるまでがドラマ化された。

俺たちは普段の生活の中で生死を意識することはほとんどないと思うが、彼女たちはたぶん常に死と向かい合わせになりながら生きているんだろうな。
こういうドラマを見ていると、自分が鬱状態になっていたときに考えたことが恥ずかしくなってくる。
光とともに・・・ -自閉症児を抱えて-と併せて必見のドラマだ。

ちなみに長男がこども病院に入院していたのは新生児の時だったので、当時は院内学級の存在を知らなかった。ただ平日に病院に行くと中庭に割と大きな子(小中学生ぐらいか?)が何人かいて、「ああ、こういった子も入院している病院なんだ」と感じたことを覚えている。

ロケも本物のこども病院を使っているので長男に「ほら、こども病院だよ」と言ったけど、興味は無さそうだったね(笑)。今でも年に1回ぐらいは行ってるんだけど、入院してたのは産まれてから3週間だったからね。

参考リンク
書籍
電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージ
「電池が切れるまで」の仲間たち―子ども病院物語
病院の公式ホームページ
長野県立こども病院

›April 15, 2004

「光とともに…」ドラマ化

Posted by hideto at 07:46 AM / Category: TV , 自閉症 / 0 Comments / 1 TrackBack

光とともに・・・ -自閉症児を抱えて-がドラマ化されたので、第1話を見た。

直視できなかった。

まわり(特に姑の)無理解。仕事にかまけて母にまかせっきりの父。一人で抱え込む母の苦悩。
あまりに俺の現実に重なるところが多い。幸いにも俺の長男は光くんとは比べものにならないほど軽症だが、それでも似たようなことは起こった。

自閉症について興味のある人はもちろん、興味の無い人も家族のあり方を考える上で、ぜひみんなにも見て欲しいドラマだ。

参考リンク
書籍(既刊分)
光とともに…(1)
光とともに…(2)
光とともに…(3)
光とともに…(4)
光とともに…(5)

›May 25, 2003

忘れられない映画

Posted by hideto at 07:59 AM / Category: TV , ぐーたら社員の独り言 / 0 Comments / 0 TrackBack

深夜の長野放送(フジテレビ系列)を見ていたら、「恋人たちの予感」をやってるではないか。
これ、俺が生まれて初めて女の子と見た映画なんだ。

淡い期待を抱いている女の子と一緒に見る映画では無いと思うけどね。