›July 08, 2004

信州が誇るヌーディストビーチ

Category: たわごと , 幸せ / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack

前回も取り上げた宝箱店長独り言7/1付日記の中で、こんな一節があった。

こんな日はヌーディストビーチにでも行って一日中のんびりドキドキしていたいです(??)。 日本にも欲しいと思いませんか?ヌーディストビーチ。特に男性諸君っ! できれば長野県に欲しいのだが、そりゃ無理ってもんか?海無いし・・・ いや、まてよ、長野県には「田中知事」がいたじゃないか、ぺログリで有名なっ!! 頼む、田中知事。僕らのためと地域の経済発展のために是非この諏訪湖にヌーディストビーチを誘致(っていうのかなぁ?)・・・若しくは、構造改革特区で認定してもらい暫定合法化いたしましょ。

確かにヌーディストビーチは欲しい。とても欲しい。ぜひとも欲しい。
だが、忘れちゃいけない。我が信州には混浴露天風呂という、ヌーディストビーチに匹敵する観光資源があるじゃないか。
諏訪地方では小斉の湯、白骨まで足を伸ばせば泡の湯旅館なんてのもある。
白骨温泉はお湯が白濁なので女性にもオススメらしい。夏の週末は県外ナンバーの車でごった返すそうだ。まさに信州が誇る観光資源と言える。

というわけで、諏訪市も訳の分からない温水利用型健康運動施設なんか造るぐらいだったら、いっそのこと2階の温泉部分を混浴にして観光の目玉にしてもらいたい。夏なんか花火を見ながら混浴なんて最高だぜ。

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