›June 26, 2004

幸せについて真剣に考える2

Category: たわごと , 幸せ / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack

EntryIDがとうとうと言うべきかようやくと言うべきか、ともかく100に突入した。そこで、記念に(と言っても何が記念だかわからないのは競馬や競輪と一緒だが)幸せについて考えたことについてもう一度お付き合い願いたい。

幸せ、と聞いて連想されるキーワードはいくつもあるが、敢えて3つに絞るとしたら、俺は以下の3つを挙げる。
ほめる
笑う
感動する
日々の生活がほめ(られ)たり、笑ったり、感動したりすることで満ちあふれていたら、どんなに幸せなことだろう。

俺にとって子育ては、まさにこの幸せの3つのキーワードを満たす存在だ。子供と遊ぶのは楽しいし、ちょっとしたお手伝いをしてくれたらほめるし、新しいことができるようになったりしたら感動したりしている。もしかしたら家にいるときには他にやることがない父親の特権なのかもしれない。
別に長男が広汎性発達障害だろうと、次男が喘息持ちだろうと関係ない。子供といることで俺が幸せになれるんだったら、子供にとっても幸せなことなんじゃないかな。

今、勝手に!?人生の岐路に立っているので、更新が滞ってしまった。
紹介したい本もたくさんあるので、少し落ち着いたらまたアップしていきます。

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